建設業の許可申請の流れとは

今回は建設業の許可を取るための流れについて解説していきます。

建設業許可申請の大まかな流れ

【東京都の場合】

・相談コーナーで予備調査を受ける
・申請書を窓口に提出し調査を受ける
・手数料などを納付
・受付
・審査
・許可処分
・許可通知書が送付される

東京都の場合ですが、建設業の許可申請は大まかに上記のような流れで行われます。
初めて申請する場合は、申請書の作成をし必要書類を揃え、いきなり申請するのではなく、原則として相談コーナーで予備調査を受けます。
申請は原則として持参で、郵送は認められていません。
窓口調査では申請書類や添付資料、記入漏れがないかなどが確認されます。
窓口調査が終わり、手数料を納付し受付となります。
受付では受付年月日と受付番号を押印した副本が返却されます。
受付後の審査で疑義が生じた場合、追加で確認書類を求められたり、営業所の調査を受ける場合があり、その結果、拒否処分となることもあります。
許可通知書は主たる営業所(本社)に郵送されます。
これは所在確認のために転送不要になっていて、許可通知書が届かない場合は営業所の調査が実施され、場合によっては拒否処分されることもあります。
許可通知書の再発行はできません。
万が一紛失してしまったら、建設業許可証明書を発行してくれます。

申請は月曜日がおすすめ


都庁への来庁者は月曜日から金曜日に向かって増加していきます。
なので、申請に行くなら月曜日が良いでしょう。
反対に金曜日は避けた方が良いと思います。

新規申請は早めの時間に申請すべし


建設業許可の新規申請は時間がかかるので、早めの時間に受付することをおすすめします。
時間がかかるものに関しては受付終了時刻が早めに設定されているところもありますし、審査終了が受付時間を過ぎた場合、手数料の納付ができず、後日また来庁することになる場合もあります。

行政書士による無料相談を利用してみる

都庁や県庁など、建設業許可申請を受け付けている行政庁では、行政書士による無料相談コーナーを設置しているところが多いです。
申請書の作成や建設業許可の要件などで、わからないことがあれば、無料で相談することができます。

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